しずく総務って個人的には良いと思ってるけど、実際のところどうなの?無能とかやめとけとか一部で言われてるけど。



こんなお悩みを解決します。
本記事の内容
- 総務がやめとけと言われる5つの理由
- 総務が勝ち組と言われる3つの理由
- 中小企業の総務のリアル
- 総務に向いている人・向いてない人の特徴
- 総務を目指すおすすめの方法3つ
- 自己紹介


私は10年以上、事務職に特化した派遣営業として、数百名の方の就業をサポートしてきました。求職者の悩みと、企業が総務に何を求めているかを両側から見てきた経験をもとに、現場のリアルをお伝えします。
総務に対しての見方は月刊総務の調査データや、勤務の実態を見ると、総務に対する見えてくる景色がガラッと変わります。
結論からいうと、総務は無能の集まりでもやめとけっていわれる職種でもありません。
ただし、やめとけと言われやすい理由は確かに存在します。
そしてその裏側に、勝ち筋もちゃんと用意されている職種なんですよね。
それを本記事で解説します。



5分くらいでサッと読めるので、判断材料が欲しい人は最後まで目を通してみてくださいね。
総務がやめとけと言われる5つの理由
まずは、なぜ総務 やめとけと検索されるのか、その理由を5つに分けて見ていきます。
- 評価基準が曖昧で給料が上がりにくい
- 何でも屋扱いになりストレスが溜まりやすい
- 転職・異動時に専門スキルを伝えにくい
- ルーティン業務が多く飽きを感じやすい
- 行き場のない社員の受け皿という文化が残りやすい
先に結論をいうと、総務がダメなのではなく、評価されにくい設計と業務の曖昧さが大きいから、ネガティブに語られやすいんです。
総務の立場をなんでも屋と見る人も多く、仕事での評価への不満が出てきます。
つまり、批判の中心は能力論ではなく、役割の見えづらさと処遇設計なんです。



では、それぞれやめとけと言われる理由を見てみましょう。
①:評価基準が曖昧で給料が上がりにくい
総務をやめとけと言われる最大の理由は、会社を支えていても成果が数値化しにくく、評価と報酬に結びつきにくいことです。
総務の仕事が正当に評価されていないとする考えている方は70%を超えるんですよ。
評価されにくい理由を整理すると、こんな感じです。
- 成果が問題が起きないことで測られがち
- 営業のような数値KPIが設定しづらい
- 法改正対応やトラブル予防はやって当たり前扱い



要は、主演が輝くのは、セリフも台本も衣装も全部整えてくれる裏方がいるから。でも視聴率に名前は出ない。総務ってまさにこれです。
②:何でも屋扱いになりストレスが溜まりやすい
評価の話と地続きでもう一つ大きいのが、責任範囲が広いのに権限や人員が追いつかない問題です。
他部署から見た総務のイメージって実際のところこんな感じです。
- なんでも屋
- 雑用係
- 裏方
ここで大事なのは、何でも屋には2種類あるということ。
| タイプ | 中身 | 結果 |
|---|---|---|
| 便利屋型 | 雑用を断れずに引き受け続ける | 消耗する |
| 横断ハブ型 | 全社をつなぐ調整役として動く | 価値が高まる |
ストレスが溜まりやすい人は、ほぼ前者です。



便利屋になるか、ハブになるかの分かれ目って、けっこう紙一重なんですよね。違いは、何を断る基準を持っているか。だけだったりします。
総務は無能の集まりと言われてしまう背景には、この便利屋認識が隠れているからです。
ただこれ、総務側の問題ではなく、役割定義が明文化されていない会社側の構造問題だったりするんですよね。
③:転職・異動時に専門スキルを伝えにくい
何でも屋になりがちな問題は、評価のしにくさだけでなく、転職するときの伝わりにくさにも直結します。
総務はスキルがないのではなく、経験の幅が広すぎて、強みを専門用語に翻訳しないと伝わりにくい職種なんですよね。
現在の職場で総務の今後のキャリアが明確だと感じる人は17.5%にとどまり、82.5%が不明瞭だと答えました。





ちなみに、転職に効くのが、経験の言い換えです。
| 総務での経験 | 言い換え後 |
|---|---|
| 備品管理 | コスト最適化・調達管理 |
| 文書管理 | 統制・ガバナンス |
| 問い合わせ対応 | 業務設計・社内CX |
| 社内イベント | エンゲージメント施策・プロジェクト運営 |
同じ仕事でも、書き方ひとつで印象が変わりますよね。



備品管理って書くと郵便受けの番人に聞こえるけど、コスト最適化って書くと急にコンサル感が出てきますね。
- 会社ごとに業務範囲がまったく違う
- 庶務寄りか、商事法務寄りか、ファシリティ寄りかで別職種レベルに違う
- 採用側もどの総務を採るのか言語化しきれていない
つまり、専門性がないのではなく、どの専門に寄せた総務だったかを翻訳して伝える必要があるということ。
④:ルーティン業務が多く飽きを感じやすい
総務には確かにルーティン業務が多く、つまんないです。
ちなみに事務・総務では75%以上が業務の半分以上をルーティンだと認識していました。
ただ、ここで分かれ目になるのがルーティンしかない総務と、改善まで担う総務の違いです。
- ルーティンしかない総務:紙・Excel中心、毎月同じ処理、改善提案ゼロ
- 改善まで担う総務:DXに着手、ワークフロー化、制度見直しに関与
実際、月刊総務の事例では、
- 紙申請がワークフローに置き換わった
- 総務が制度・ルール見直しをリードした
- 役職撤廃や企業内インターンを設計した
という事例も出ています。
飽きるかどうかは、職種の問題というより改善余地が残ってるかどうかの問題なんですよね。



ちなみに総務に求められる役割はスキルの変化ですよ。AIによる業務代替えもありますからね。
⑤:行き場のない社員の受け皿という文化が残りやすい
結論からいうと、そういう会社は一部にあるが、職種全体の本質ではない、です。
総務になったきっかけを聞いた調査では、会社方針による配属が多数派という結果が出ています。具体的な数字は「Q&A:総務に配属される人の特徴は?」でまとめました。
ここで大事なのは、志願者のほうがキャリア満足度は高いということ。



受け皿だからつらいのではなく、なぜ配属されたのか説明されないまま入るとつらいが、より実態に近い表現です。
左遷だと思って入ると左遷になる。期待されてると思って入ると勝ち筋が見える。同じ配属でも、捉え方ひとつで未来が変わるのがエグいところですね。
- 役割が曖昧
- 評価制度が弱い
- 昭和型の慣行が強い
- ジョブローテが雑
- 社内に総務のロールモデルがいない
逆に、総務のミッションやKPIがあり、経営と現場の橋渡しを期待して配置する会社は、同じ異動でも意味がまったく違います。
総務が勝ち組と言われる3つの理由
ここまでやめとけと言われる理由を見てきましたが、裏返せばちゃんと勝ち筋もある職種です。
- 幅広いスキルが自然と身につく
- 社内の人脈が広がり顔が売れる存在になれる
- 他部署と比べて人間関係が比較的穏やか



嫌われ職種かと思いきや、当事者の8割以上がこの仕事が好きって答えてるのが総務なんですよ。
それでは、勝ち組ポイントを3つ見ていきます。
①:幅広いスキルが自然と身につく
専門スキルが伝えにくいという話を裏返すと、幅広い領域に同時に触れられるという強みがあるってことです。
2023年の月刊総務調査では、総務になってよかったこと1位が幅広い業務を経験できる83.8%でした。


総務に必要とされたスキルはこんな感じ
- 調整力
- コミュニケーション力
- トラブル処理能力
- 情報収集力
この幅広さが、将来管理部門の中核や経営寄りポジションを狙うときに武器になるんです。
ただし、ここでひとつ重要な分岐があります。



自然に身につくスキルと、自分で意識して伸ばすべきスキルは別物です。前者で止まると器用貧乏、後者まで行くと希少人材。
- 自然に身につく:調整力・段取り・一次対応力
- 意識して伸ばすべき:制度企画・法務知識・ファシリティ・DX・プロジェクト管理
幅広くなるだけじゃなく、途中からどこかを深く掘る意識が、勝ち組への分岐点になります。
②:社内の人脈が広がり顔が売れる存在になれる
総務は、社内の多くの部署と接点を持つので、組織のハブとして信頼を積みやすいポジションです。
総務になってよかったと思える人も多くいるんですよ。
また、総務に期待される役割の1位が他部署との橋渡し役(ファシリテーター)。
つまり、会社側も総務をハブ役として期待し始めているということです。
ここで言う人脈は、飲み会で広がるやつじゃありません。
業務を通じて蓄積される、現場の困りごとと経営の意向の両方を知っているという情報資産です。



これ、地味だけど超強いやつです。営業マンは社外の名刺、総務は社内の信頼。後者って、転職しても腐らないんですよね。
③:他部署と比べて人間関係が比較的穏やか
人間関係の穏やかさも総務の隠れた強みです。
ポイントは、個人売上ノルマで競争する場面が少ないこと。
ストレスがない仕事ランキングでも、ノルマのないおすすめの仕事1位が事務職で、総務事務がトップに躍り出ています。
働く上で最も重視されているのが職場の雰囲気や文化で、良好な人間関係や効率的な環境が働きやすさに直結しますからね。
総務の穏やかの中身を分解すると、こんな感じ。
- ノルマ競争が少ない
- 顧客クレームの最前線に立ちにくい
- 同じ社内メンバーとの信頼構築が中心
ただし、注意点がひとつあります。



穏やかなのは外向きの競争ストレスだけ。社内の板挟みや急な差し込み依頼みたいな内向きの調整ストレスは、ふつうにあります。
総務だからといってストレスゼロは幻想です。
中小企業の総務は結局何でも屋なのか?
率直にいうと、中小企業の総務は、かなり何でも屋になりやすいです。
ただ、ここはネガティブに振り切るより、実態を知ったほうが理解が早いです。
- 従業員100名未満企業の給与・勤怠・労務担当者の65.2%が複数業務を兼任
- 従業員10人未満では一人当たり8業務以上担当が11.2%
- 総務専任は21.1%にとどまり、人事42.3%、法務36.6%、経理21.8%との兼務が目立つ
すべて中小企業での出来事です。



8業務を1人で。もうそれ、総務というよりワンマンオーケストラですね。



そうですね。大企業型総務と中小企業型総務の違いを表で見比べると、こんなイメージ。
| 観点 | 大企業型 | 中小企業型 |
|---|---|---|
| 業務範囲 | 分業・専門化 | 兼務・幅広さ |
| 経験できる深さ | 深いが狭い | 浅いが広い |
| 仕組み化 | 整っていることが多い | 紙・Excel中心も多い |
| キャリア出口 | 専門職方向 | 総合管理職方向 |
ちなみに、転職サイトに掲載されている求人のほとんどは中小企業です。
だからこそ、総務へ転職を考えている人は大手会社を扱っている派遣から入ると失敗しにくいです。
総務に向いている人向いていない人の特徴
向き不向きを性格論だけで切るのは雑なので、仕事の特性に対して適性があるかで見ていきます。
総務に必要なスキル像は調整力・計画力・正確性が軸で、ここまでに何度か触れてきた内容と重なります。ここではどんな人がフィットするかに絞って整理しますね。



あ、向き不向きのチャート作ってみましたので、以下を選択していってみてください。
向いてる人の特徴
総務に向いているのは、目立つ成果より、組織全体がうまく回ることにやりがいを感じる人です。
性格より、行動特性で見たほうがわかりやすいです。
- 人を支えるのが苦にならない
- 曖昧な依頼を整理して優先順位をつけられる
- ルール化・仕組み化が好き
- 気づいたら手を打つタイプ
- 複数タスクを同時並行で動かせる



目立たないけど縁の下で何かを整えてる人って、学校でいうと文化祭の準備が一番好きな人。ああいう人、総務やったら強いです。
向いてない人の特徴
逆に向きにくいのは、評価基準が曖昧だと強くストレスを感じる人、裏方より前線で成果を取りたい人です。
総務には、評価の不透明さ、キャリアパスの不透明さ、ルーティン比率の高さが重なりやすい傾向があります。
つまり、明確な競争や成果指標があるほうが燃える人には、総務は物足りない可能性があります。
こんな人は注意が必要です。
- 数字で勝負したい
- 自分の成果で報酬を上げたい
- すぐにスキルブランドを作りたい
- 同じ作業を繰り返すのが苦痛
- 裏方より前線で表彰されたい



ここで大事なのは、向き不向きを絶対で考えないこと。分業型の大企業総務なら合う人、改善余地の大きい中小企業総務なら合う人。会社タイプで適性が変わるんです。
総務を目指すおすすめの方法3つ
ここからは、実際に総務を目指す方法を3つに整理して紹介します。
先に押さえておきたいのは、総務は未経験から絶対無理でも誰でも余裕でもないこと。
ちなみに、未経験転職自体はよくあることですが、総務は入口の設計が非常に大事です。
①:派遣で総務経験を積む方法
未経験から総務を狙うなら、派遣はかなりおすすめの入口です。
派遣でみると、総務の仕事に特別必須の資格はなく、ビジネスマナーやPCスキルがあれば未経験から就業できます。
まずは派遣から始めて経験を積むのがおすすめ。
ちなみに、総務の派遣平均時給は1,594円で、かなり高めの設定ですしね。
- 最初から重い業務を任されない
- 備品管理・来客対応・文書管理など、土台になる実務を積みやすい
- そこからルール整備もやったと職務範囲を広げやすい



面接や顔合わせのとき、業務範囲は庶務のみか、規程・契約・勤怠・福利厚生まで触れられるかって聞いてみてください。ここで濁す会社は、入っても便利屋扱いされやすいです。
ただし、注意点がひとつ。
派遣案件は会社によって総務補助止まりで、専門性がつきにくいこともあります。
総務経験を積むではなく、何の総務経験を積むのかまで見て入るのがポイントですね。
②:転職エージェントを使って効率よく探す
派遣ルートが実務に触れて職歴を作る入口だとすると、エージェントはすでに動ける条件がある人が、外れ求人を避ける入口です。
エージェントを使うメリットは、求人票の行間を聞き出せること。
つまり、次のような内容
- この求人は実質的に総務7割・人事3割
- この会社は配属後に株主総会対応まで広がる
- 未経験採用だが、接客出身者を好む
こういう情報って、求人票だけだと絶対わからないんです。



求人票って、出版された本の目次みたいなもの。あらすじが書いてないので、エージェントに中身どうなってます?って聞いて初めて読書感想文が書けるレベル。
③:求人サイトで条件を絞って応募する
求人サイト応募は今でも有効ですが、総務職では職種名ではなく業務範囲で絞るのが重要です。
総務はタイトル詐欺が起きやすいので、条件の絞り方で当たり外れが大きく変わります。
- 総務 専任
- 人事総務 兼務
- 未経験OK
- 紹介予定派遣
- 株主総会
- ファシリティ
- 衛生管理
- リモート可
- 残業少なめ



総務だけで検索すると、求人がカオスです。海から魚を釣ろうとして、なぜか長靴が釣れる感じ。条件は絞れば絞るほど、ターゲットがクリアになります。
応募前には、採用サイトの福利厚生仕事内容写真・雰囲気も合わせてチェックするとミスマッチが減らせます。
なお、サイト併用しすぎると比較疲れで時間を失いやすいので、サイト数を増やすより見るポイントを固定するのが現実的です。
総務に関するよくある質問
総務の平均年収はどのくらい?
ソースによってかなり差が出るので、単一の数字で断定しないのが正解です。
目安としては、400万円台前半〜500万円台前半が中心、ただし経験・会社規模で差が大きいと覚えておけばOK。
| 出典 | 平均年収 |
|---|---|
| 求人ボックス | 約414万円 |
| doda | 512.1万円 |
| JMSC(2024年) | 想定平均584万円 |
| JMSC(未経験OK求人) | 466万円 |
| JMSC(経験者募集) | 603万円 |
ちなみに、dodaの全体平均年収は2025年で429万円なので、総務が必ずしも全体平均より低いわけではありません。
- 制度企画
- 法務・商事法務
- ファシリティ
- マネジメント
- 複合管理部門経験



総務は安いじゃなくて、総務の中で何ができるかで差がつくが正解ですね。
総務の具体的な仕事内容は?
一言でいうと、会社が回るための土台づくり全般です。
ただし会社規模で範囲がかなり違うので、3層に分けて考えるとわかりやすいです。
| 層 | 内容 |
|---|---|
| 日常庶務 | 備品・郵便・来客対応・電話対応・社内行事 |
| 制度・管理 | 文書管理・社内規程・契約書管理・福利厚生・施設管理 |
| 経営寄り業務 | 株主総会・取締役会運営・コンプライアンス体制・健康経営 |
大企業では商事法務・ファシリティ・庶務で分かれやすく、中小では一人で複数を担いやすいということと覚えておいてもらえれば大丈夫です。
総務に配属される人の特徴は?
最初から志望して入る人より、会社方針や異動で入る人のほうが多いです。
月刊総務の2024年調査では、総務になったきっかけは会社の方針で配属60.6%、自ら志願30.6%でした。
総務として必要なスキル上位が調整力・コミュニケーション力・トラブル処理能力であることを踏まえると、会社側も調整役に向きそうな人を置きやすいと私は考えます。
- 現場経験があり、他部署理解がある
- 人当たりが良く、社内調整を任せやすい
- 細かいオペレーションを回せる
- 急なトラブルでも冷静に対応できる



総務に配属されたから優秀も総務に配属されたから左遷も、どっちも言いすぎです。一次資料で裏づけられるのは、会社都合配属が多いという事実までですね。
まとめ
今回は、総務 無能の集まり総務 やめとけというキーワードの裏側にあるリアルを解説してきました。
本記事のポイントをおさらいします。
- 総務がやめとけと言われるのは、評価設計と業務の曖昧さが原因で、職種自体の問題ではない
- 一方で、幅広いスキル・社内人脈・穏やかな人間関係といった勝ち筋もある
- 中小企業の総務は何でも屋になりやすいが、業務改善経験を積むには好機
- 向き不向きは性格より行動特性で見る
- 未経験から目指すなら、派遣・転職エージェント・求人サイトを組み合わせるのが現実的
総務は無能の集まりというのは、ぶっちゃけ雑な括りです。
評価されにくい・業務が曖昧・会社差が大きいという構造はあるけれど、それは職種ではなく役割設計をしていない会社の問題であることが多いんですよね。
逆に言えば、会社選びと役割設計次第で、総務はかなり勝ちやすい職種でもあります。



ここまで読んでくれてありがとうございます。やめとけって言葉に飲まれそうになったら、もう一度この記事を読み返してみてください。判断材料が増えるだけで、見える景色がぜんぜん変わってきますよ。

